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●更新日 08/04/29●

おっぱいアイスを作ろう

提案:375
実行:375、_mint


皆さんはおっぱいアイスというアイスをご存知でしょうか。

おっぱいの形をしたアイスなので、本当は「たまごアイス」という名称なのにそう呼ばれていました。

しかし近年では本当に「おっぱいアイス」といった名称のアイスも存在します。

通称だったものが本物になりました。

しかし私は不満です。

主に大きさが不満です。

おっぱいとは手でむにむにできるのが魅力的なのであり、あの小ささでは握りつぶしてしまいます。

それにしゃぶれません。

しゃぶれないおっぱいなんて、切れないハサミ以下です。

だから作ってみようじゃないか。

この手で大好きなおっぱいを作ってみようじゃないか。





いくらおっぱいといっても形だけで、中身はアイスです。

と、いうことで買ってきましたレディーボーデン3個。

本当は四角いごっついヤツが欲しかったのですが置いていなかったのでこれにしました。



おっぱいアイスをのアイス要素はご紹介しました。

次はおっぱい要素です。

おっぱいアイスは風船に入ったアイスです。

そしておっぱいの主成分は、むにむに部分乳首です。

乳首がついた風船・・・?





乳首のついた風船といったらこれですね。

そう、近藤さん。

今回はこれにレディーボーデン3個を詰め込んでいきます。





レディーボーデン1個目、開始。





_mintくんにぐいぃと広げてもらい、私が次々とアイスを入れて行きます。





形が歪・・・ですが、大丈夫です。





ぎゅぎゅっと下に詰め込めば・・・





この通り、すごい綺麗な形になりました。

この調子で次々と、「アイス入れてぎゅぎゅっ」を繰り返します。





しゅばばばばばばばば





ある程度まで入れていくとこのようにでろーんとなってしまいました。





それ以降は机の上に着地さえて作業をしていきます。





形成しているときの目はまさに職人。





そして1個目のレディーボーデンが入りました。





大きさとしてはまだまだだね!





レディーボーデン2個目、開始。





大きくはなりましたが、作業工程は変わらないので、_mintくんが広げて、





私が入れて行きます。





そしてぎゅぎゅっとね。





2個目はだいぶ早く終わりました。

重くなったからかな?





だいぶおっぱいに近づいてきました。





レディーボーデン3個目、開始。

3個目以降は溶けが懸念されたので氷でカバーしました。

すごい神秘的。





入れて、





ぎゅぎゅー!!





で、3個目終了。





うん、いいね!!

このまま冷やす必要があるので口を結わきます。





こういうのは手先が器用な私の役目ですから、お茶の子さいさいです。

このようにすすっと。





ぷくっ





やっちゃったこれ。





すすっと空気が入りました。





アイスででろでろなので洗います。

そーっとね、そーっと。





洗った後に、





大事に大事に持って、冷凍庫へ入れました。



2時間後・・・。





じゃじゃーん!!





完全におっぱいだこれ・・・。





乳首も完全再現!!

早速しゃぶりましょう!!





ん〜・・・





ん?

出てこない・・・。





こなくそっギリリッ





んふううううううううううう





おほっ!





出てきた!!

エローイ!!





・・・・・・・・・・



巣に戻ったら急に死にたくなった。



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